【音読】2ヶ月で2000語覚えて慶應経済に合格した英単語暗記法

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英単語を2~3ヶ月の短期間で一気に覚えたい場合、音読はかなり効果的です。

しかし音読するといっても、ペース配分やCDを使うかなど、人によっていろいろやり方は違うもの。

そこで今回は、僕が受験期に実践した音読英単語暗記法を紹介します。

ちなみに、僕はこの英単語暗記でシスタンを2ヶ月で覚えることができました!

単語の定着率も高かったので、英単語を短期間で覚えたい方にとてもおススメな方法です。じっくり読んでください。

2ヶ月で2000語覚える暗記法とは?

まずは音読暗記のやり方について紹介していきます。以下の3つのポイントを押さえてください。

ポイント①家でひたすら音読

僕の方法では、家でしか暗記をやりません。家でひたすら英単語を唱え続けます。

ちなみに、音読を外でやる勇気はなかったですね。(笑)

僕の場合英単語暗記は絶対に家でやると決めており、外にいる間の隙間時間は休憩に当てていました。

ポイント②発音を覚えてしまったらCDは使わない

英単語を覚える際CDを使ったほうがいいと聞きますが、僕は発音を一回聞いたらCDを使わないで覚えていきました

理由は効率アップを図るためで、CDで1回聞いてる間に5回は自分で発音できるからです。一回聞いただけなので発音はちょっとずれてても、そっちのほうが効率的じゃないですか?

それに、大学入試で発音が問われる機会はそんなにありません。あったとしてもそれ相応の訓練を積んでおけば大丈夫です。

実際慶應に一般で受かった友達の話を聞いていても、CDで発音を覚えた後は、自分の声で何回も発音していた人がたくさんいました。みんなCDはそんなに使ってないですよ。

システム英単語とシステム英単語cd

システム英単語はCDを使う必要があるのだろうか?

2018年5月7日

個人的には、英単語を見てこれどうやって発音するんだっけ?と思ったらCDを聞けばいいのではないかと思います。

ポイント③覚えるのは英語→和訳をセットにした音

英単語の定着力を上げるには、英単語の発音と日本語訳の音をセットで覚えるのが最大のコツです。やり方はすごく簡単で、以下の単語と日本語訳を矢印に沿って音読していってみてください。

percieve →知覚する

victim  →犠牲者

soil  →土壌

このようにリズムよく音読を繰り返していれば体で覚えることができます。地歴の一問一答と同じですね。

僕の使っていたシスタンの場合は、これがミニマルフレーズに置き換わります。

この際、発音は多少ずれてても気にしないのが大切です。あんまり気にしていると先に進めません。発音はある程度のクオリティが保たれていれば十分です。

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2ヶ月で覚える暗記計画

ここから先は僕が実践した暗記の計画をまとめました。勉強を始めたばかりの人は参考にしてください。

ちなみに、2000語収録されている単語帳を元に計画しています。ほぼシスタンかターゲット1900です。

シスタンならミニマルフレーズ全てを覚えると考えてください。

1週目は、一日かけて知ってる単語をはじく作業

この暗記計画では単語帳を6周しますが、まずは一日かけて知ってる単語を全て単語帳からはじきます

色ペン、〇、何でもいいので知ってる単語にマークを付けていきましょう。

この作業はサクサクと2時間くらいで終わらせるのがコツです。

2周目は最も時間を掛ける

2周目は知らない単語を一通り音読していくので、一番時間がかかります。大体1か月くらいです。

2周目は1日1時間くらい英単語学習に費やし、1日400単語を1週間かけて完璧に覚えていきます。

単語帳を見なくても英単語→和訳の音が言えるようになったら、「覚えた」ということでマークしてください。

「これほんとに覚えたのかな・・・・」「明日になったら忘れるんじゃないかな・・・」と思うかもしれませんが、英単語は時間がたてばどんどん忘れます。

今覚えているなら、しるしをつけて大丈夫なのです

どんどんしるしをつけ、覚える単語を減らしていきましょう。

ちなみに、2周目は毎日1時間以上家でぶつぶつ君にならないと厳しいです。難しい単語ばかりだと、一日2時間くらい音読に費やす日もありました。

完璧より9割、1週間にこだわらず柔軟に対応していこう

毎日400単語ずつ繰り返していくわけですが、僕は9割覚えたら次の400単語に進んでいました。

また、1週間というのもまちまちで、5日くらいで9割を覚えたときもありました。

暗記を進める際は1週間にこだわらず、9割覚えたら次の400語に進んでください

逆に、まだ400語を覚えきれていないなら1週間以上かけましょう。

どんどん英単語は忘れてしまうので、長期間何回も触れることが大切です。

3周目以降はマークできなかった単語の繰り返し

2周目が終わった後は、また1から全ての単語を音読して覚えたしるしをつけていく作業です。

これ、きつそうに見えますが実は意外と楽しいんです。

3周目は、2周目で一か月かかっていた内容が1週間とかそこらで復習できるので、どんどんマークを付けていくことができます。

僕は最終的にシスタンを6周したのですが、6周目の時は1時間半で2000単語にチェックを入れることができました。

覚えていけば周回を重ねるごとにどんどん暗記のペースを上げることができます。頑張ってください!

ちなみに、受験直前までシスタンは定期的に2000語チェックしていました。受験が終わるまで20周くらいはしたと思います。

周回ごとにマークは変えていこう

システム英単語の一ページの画像

上は僕システム英単語の写真なのですが、周回ごとにマークを変えていたのがわかると思います。マーカーとか〇とか☆マークとか・・・

マークをするコツとしては、

・単語帳を半分以上覚えていないとき・・・・覚えた単語にマークを付けていく

・単語帳を半分以上を覚えたとき・・・・・覚えてない単語にマークを付けていく

のがコツです。マークはできるだけ少なくしたほうが作業が進みますよ。

単語を十分覚えるまでは、長文読解などの勉強はストップしたほうがいい

少なくとも4周が終わるくらいまでは、英単語以外の勉強はストップしておいたほうがいいと思います。

というのも、正直英単語の勉強でかなり時間を食われるからです。

僕は2周目のころは英単語暗記に2時間くらい使ってたので、ほかの科目の勉強時間を確保するためには英単語以外の勉強をやめる必要がありました。

単語の勉強を続けていれば特段英語力が下がることはないので、英単語暗記が終わってない人は英単語暗記に専念したほうがいいと思います。

音読暗記でもスペルミスはそんなにない

音読暗記をしていくうえでスペルミスが気になりますが、正直言ってそんなにスペルミスは発生しません

単語をずっと見ていれば、ちゃんと書けるようになります。音読しつつ何回も単語に目を通しましょう。

どうしても覚えられない単語は、無理に覚えないほうがいい

何周も単語帳を周回していると、単語帳全体で数十語、覚えてもすぐに抜けてしまう単語が出てくると思います。

そういう単語は、無理に覚えないで放置しておいたほうがいいです。

僕は覚えきれなかった単語を何回も音読して覚えようとしたのですが、そういう単語は一度覚えてもすぐに抜けてしまいます。

一冊の単語帳を9割5分覚えることはできても、完璧に覚えることは難しいんですね。

ですが、そういった単語は長文を読むうちに、ふと思い出せるようになっていました。

無理に覚えようとせず、時間をかけて何回も単語と接することが必要だと思います。

音読暗記は努力した分報われるので、大量に時間を投下するのがコツ

音読でやる英単語暗記は、どんな人でも時間を投下すれば成果が返ってきます。

とにかく、1時間家の中でぶつぶつ言っていれば最低100語は覚えられます。時間をかけて音読しましょう。

2周目を乗り越えたら一気に単語のストックが増え、知ってる単語をマークしていくのが楽しくなってきます。その時まで頑張ってください。

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一冊目の単語帳を6周したら、もう一冊単語帳をやろう

僕がシステム英単語を5周する頃には、2時間で2000語をチェックできるようになっていました。

ここまで行ったらその単語帳はほぼ全クリしたようなものです。

そのレベルまで行ったら、別の単語帳をやったほうがいいでしょう。文法や長文の演習も再開してください。

1冊単語帳を終えてから長文を読むと、スラスラ読めるようになって驚くと思いますよ。

次に選ぶ単語帳は、今使っている単語帳より上のレベルのものを選んでください。おすすめの単語帳はこの記事にまとめました。

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