要注意?!英語長文がスラスラ読めない人に共通する8つの特徴と改善策

半分に切られた大量のオレンジ




英語の勉強をどんなに頑張っても、長文に対する嫌な感覚を捨てきれないでいませんか?

実際あなたのように長文が苦手な人は、大量にいます。

そして英語長文が読めない人には、異常に共通点が多いのも事実です。

そこでこの記事では、あなたが長文を読めない本質的な原因と、その対策法についてまとめていきたいと思います。

本記事の内容

・英語長文が読めない人に共通する8つの点

・長文が読めるようになるコツ

ちなみに、この記事を書いている僕も高校時代は英語の長文読解が得意ではありませんでした。

しかし英語長文が得意な人からたくさんアドバイスを受け取ったおかげで、僕は河合全統模試で英語の偏差値76を取り、2017年の慶應経済入試で無事に合格することができました。

この記事で紹介する「英語長文が読めない人の共通点」は、僕が受験時代に研究した英語長文が読める人の共通点を反転したものです。

この記事で紹介することと逆のことをすれば長文が読めると思って読んでください。

それでは早速紹介していきます

共通点1:英単語を覚えていても、すぐに出てこない

長文ができない人に圧倒的に共通するのが、単語を思いだす速度が遅いという点です。僕も英語長文が苦手な頃はこの状態でした。

例えばpedestrianという単語を見て、訳語が出てくるまでに何秒かかりますか?

「えっと・・・」と少しでもつっかえたらまだ覚えたとは言えません。

単語帳を1周したといっても、1秒以内に思い出せなかったら、英単語の定着が不十分だと考えてください。

pedestrianはまあまあ難しい単語ですが、早慶クラスを受けるなら覚えておいたほうがいいですよ。

単語の意味を思い出す速度は感覚で言うと、漢字の読み方を思い出すくらいの速度で出てくる必要があります。

例えば「歩行者」という漢字があったら、苦労することなく「(ほこうしゃ)」と読むことができますよね。

このように条件反射で和訳が出るまで単語帳を暗記させれば、英語の成績は上がります。

実際僕は思い出す速さを意識してから長文を読むスピードが倍くらいになりました。

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共通点2:多義語の訳し方が1つしかない・暗記のレパートリーが少なすぎ

多義語に対して意味を一つしか覚えてない人はかなりいます。長文でつっかえる多くの原因は多義語です。

例えば、「indeedの意味は何か?」と聞かれたとき、あなたは訳語を何個言えますか?

正解はこちら→https://ejje.weblio.jp/content/indeed

訳語はかなり多いですが、多くの人がindeedの訳語を一つだけで覚えています。

特にターゲットをやっている人は1語1義的に覚えてしまい、多義語に弱い傾向がありますね。

ターゲットを使っている人は、リンガメタリカなどもう一つ単語帳をやりましょう。1から覚える必要はないので楽ですよ。おすすめの単語帳はこちらの記事にまとめました↓↓↓

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慶應生27人がおすすめ!英弱受験生でも慶應に合格させる英単語帳7選!

2018年5月15日

共通点3:英単語への具体的なイメージがない

これは僕の高校の先生がよく口にしていた言葉ですが、長文で詰まる人は単語に対するイメージが弱いです。

英語の長文では一語一義的の英単語でも、比喩的に使われて別の意味になることが時々あります。

例えばwitnessの直訳は目撃者ですが、英語の長文問題では「殺人事件を現場にいたサル」、「歴史を目撃した銅像」など、人間以外の様々なものがwitnessになります。想像力のない人はwitness=目撃者=人間と凝り固まって考えてしまうことが多いですね

想像力を豊かにするには、英単語と一緒にイメージも覚えましょう。絵にするとこんな感じです

英語力の低い人の英単語の覚え方 想像力のある人の英単語の覚え方

コツとしては、英単語帳で難しい英単語の横にちょっとしたイラストを描いてみるといいと思います。

イラストを描くことで、英単語→絵→日本語という順で思いだせるようになりますよ。

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共通点4:日本語でも長文を読むのが遅い

英語長文を読むのが遅い原因として、そもそも日本語の文章を読むのが遅いという可能性があります。思い当たるところはありますか?

文章を読むのが遅い人は、日ごろから一度に全ての情報を頭に入れようとしてパンクするのが特徴です。

本を読むのが遅い人の習慣について、本質的な問題点を突いている記事があったので、ご紹介します。

普段から周りと比べて読書のスピードが遅いという人は、この記事の内容を深く考えてみるといいですよ。

共通点5:問題文を読まずに長文を解いている

長文問題を解く時、最初に問題文を読んでいますか?

長文問題に入る前に、必ず問題は確認しましょう

長文をそのまま読んでしまうと、全く頭の中で情報が整理されません。長文の途中で聞かれる設問を先回りして頭に入れていると、得点がしやすいですよ

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共通点6:出題された大学の名前でビビっている

いちいち長文問題の出題校を見て、

「こんな大学の長文なんて自分には読めない・・・」

と思っていませんか?そうやってビビっていると、いつの間にか本当に読めなくなってしまいます

東大だろうが早慶だろうが、満点を取るつもりで解きましょう。

共通点7:一日の問題演習量が少なすぎる

よく英語長文は一日一題解くべきと言われますが、一日一題は点を取れる人が長文読解力を落とさないためのペースです。

長文読解の苦手なあなたが一日一題しか解いていなかったら、大して成績は上がりませんよ。

自分の成績に合わせ、一日2題、3題と演習量を増やしていきましょう。

共通点8:長文を読みながら全く書き込みをしていない

すっごくよくあるんですけど、長文に何も書かないで読み進めるとどこまで読んだかよくわからない状態にたびたびなります

どこまで読んだかよくわからない→飛び飛びで読んでしまう→全然読めない!という悪循環が発生するんですね。

そういう人は、長文を読みながら適度に書き込みを入れていきましょう。具体的には

 

・英文の下に線を引いてどこまで読んだか目印を付ける

・わからない単語に丸を付ける

・主張(howeverとか)の部分に特に強調線を引く

などです。僕は読んだところまで下線を引いていたので、設問に飛んでもどこまで読んだかすぐにわかるようにしていました。

それでも読めないなら、もしかして・・・

ここまでやってどうしても長文で詰まる場合、独学のため一部の問題の解答の仕方がわからない場合があります。

いわゆる豆知識型の問題で、やり方を知ってないと解けない・・・というやつですね

「ここはこう訳せばいい」などの解答のコツは、独学では中々手に入りません。

oftenは「しばしば~する」よりも「~することが多い」と訳したほうが自然だ、といったテクニックは学校であんまり教えてくれないですからね

独学での長文読解に限界を感じていたら、予備校の長文読解講座を受講したほうがいいと思います。

しかし、家の近くに予備校がない!という人や、通学時間が無駄なのでどうしても予備校に行きたくない!という人もいるでしょう。

そういう人はスタディサプリで肘井先生の高3トップレベル英語を受講してください。この人の講座を全部見れば受験テクニック的な問題は大体解けるようになります。

高2・高1も長文読解演習担当はこの人です。かなり難しいので頑張ってください。

僕の大好きな肘井先生はこんな方↓↓↓

肘井先生の講座はすごく論理的でわかりやすいので、一気に英語力が上がると思います。無料登録して全て見てしまいましょう。

まとめ

英語長文は苦手な人が多いですが、上記の問題点を解決してしっかり勉強すればスラスラ読めるようになります。

特に単語を思い出す速さは意識してください。単語を頭にしみこませると、長文の見え方が変わりますよ。

 



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