数学が無理ゲーだと考えている人の先入観を変える4つの視点

数学の問題を解く人




数学赤点の女の子
数学Aの期末テスト、20点だった・・・。もう数学なんて無理、私には才能なんてないんだ・・・。

今この記事を開いたあなたも、この女の子のように考えていませんか?

自分の数学の点数の低さに絶望して、次のテストはこれ以上低い点数を取るかもしれないとうなされていますよね。

でも、そうやって自分の数学の点数の低さに少しでも悩み、解決しようとしているあなたは、まだ数学で巻き直せるチャンスがあります。

少しでも点数を上げたい、苦手意識を解消したいという人はこの記事を呼んでください。この記事で紹介する4つの点を意識すれば、自分の数学に対する苦手意識がガラッと変わります

僕も高校生の初めのころはあなたと同じように数学が苦手でしたが、自分が何でできないのかを真剣に考えたとき、これから紹介する4つの視点にたどり着きました。

その4つの視点を知ってから、徐々に数学の成績は上がり、最終的には河合塾の全国模試で偏差値73、進研模試で偏差値82を出して慶應経済に合格しました。

この記事で紹介するのは数学の問題の解き方とかそういう話ではなく、もっと簡単な、なんであなたが数学ができないのかを説明する4つの視点です。気軽な気持ちで読んでください。

「数学が無理」というのはごく普通の感覚

あなたが仮に最初に登場した女の子のように、数学で20点を取って学年ビリにかなり近いという人の場合、数学のできない自分に少なからず劣等感を感じていると思います。

「自分に才能はない、みんなできるけど自分だけができないんだ。」

その感覚、60点ぐらいの人までならみんな持ってますよ。

というか、60点ぐらいの人が一番感じているかもしれません。そういう人って、英語とか国語は80点以上を取れるのに、どんなに頑張っても数学は70点くらいしか取れないのですから。

そして、そういう風にして数学を諦めた人が僕の通う慶應・世の中には大量にいます。

慶應の学部で数学を使わない学部は半分以上あり、キャンパス人口の半分以上が数学のできない人で埋め尽くされている感じです。

数学を使うのは商学部、経済学部の一部、理系学部くらいでしょうか。でも、その学部の人たちの中でも数学がもう無理・・・という人はかなりいます。

慶應の中で数学ができない人は半分以上いるのですから、世間的にはもっと数学ができない人は多いのでしょう

こんな感じで、数学ができると感じている人は世の中ではごく少数派なのです。あなたが劣等感を感じることはありません。

ちなみに、数学を使わないで慶應経済に入りたいという人はこちらの記事も読んでみてください

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数学にかけた時間=成績が上がる時間というわけではない

これは数学の成績があがらないとわからないのですが、社会や英語と違って、数学は勉強に時間をかけると成績が上がる科目ではありません。

英語や社会といった科目は英単語や歴史上の人物、年号などを覚えていけば成績は上がるので、成績はこんな感じで上がっていきます。

「グラフ 右肩上がり」の画像検索結果

でも、数学や物理といった科目は全く違って、勉強を続けているうちに成績が上がる瞬間が来て、そこからグン!と上がります。

「グラフ 急に上がる」の画像検索結果

もしあなたが数学を真面目に勉強していたうえで20点を取ったなら、このグラフで言う「ここらへんで諦める」の近くにいる可能性が高いです。

この数学の成績が上がる瞬間というのはいろいろあり、僕が高校時代で数学の成績が上がったと思う瞬間はこれだけありました。

・確率の反復試行の公式の意味がわかった→確率の問題ではいつもほぼ満点

・数学ができる人と話しているうちに、教科書に載ってる解法よりわかりやすい解法をみつけた

・数学の問題の意味を聞かれたときに、自分でも説明できないところが出てきて、そこを解決したら成績が上がった

・数学の問題集1冊を何度も繰り返していたところ、全体的に数学の点数が上がった

これらをわかりやすく言うと、僕の経験上数学の成績があがる瞬間というのはこんな感じになります。

数学の成績が上がる瞬間

・公式の意味が理解でき、いつでも証明できるようになるとき

・数学ができる人と話しているうちに、ヒントを貰えたとき

・他人に数学を教えながら、自分でわからないところが出てきたとき

・数学の問題演習量が一定の量に達したとき

特にいますぐあなたが数学の成績を上げたいというのなら、数学ができる人と仲良くなるというのは成績アップに一番効果的です。

友達になるのが厳しい人は、自分のわからない問題をその人に時々聞きに行きましょう。あなたがまあまあ顔のいい女子で、クラスで一番数学ができる人が草食系男子だったらべらべら喋ってくれますよ。

僕の数学の成績が微妙だった高1の頃は、別のクラスに数学がめちゃくちゃできる軽音楽部の子がいたので、友達に紹介してもらって時々その子のところに数学の問題を話に行くようにしました。

その子は「この問題はあんまり解く意味がない」とか、「先生の解説よりこっちのほうがわかりやすい」など、自分なりの数学の見方を持っている子で、数学をやる上でかなり参考になりました。

数学ができる人って、自分なりに数学の解き方を持っている人が多い気がします。数学ができる人を探すなら、成績がいい人の中でもこういう自分の意見を持ってる人を狙っていきましょう。

あと、どうせ友達になるならその人の考え方とかもちゃんと見ておいたほうがいいですね。数学ができる人って会話の中でも的を射た発言をすることが多いです。

数学ができる人の考え方がわかってくると、数学の問題を解く時にどういう風に考えればいいのかもわかってきます。

成績を上げたければ頭のいい人と仲良くなりましょう。

あなたの数学ができない根本的な理由は教師の教え方が悪いから

ここまで数学の成績を上げるためには数学ができる人と仲良くなったほうがいいと書いてきましたが、あなたの身の回りで一番数学ができる人は先生です。

数学の先生はしっかり教員採用試験という枠を通って数学の先生になっています。学校で配布している問題集の問題なんてほとんど自力で解けます。あなたの学校で一番数学ができるのは間違いなく数学の先生です。

ではなぜ、ものすごく数学ができる人から教わっているのにあなたは数学の成績が上がらないのでしょうか?

答えは先生の教え方が下手くそだからです。

1流のスポーツ選手が1流の監督になれないように、あなたの数学の先生は数学の問題はめちゃくちゃ解けるけど教えるのが上手くない可能性が非常に高いです。

僕の高1のころの数学の先生はそんな感じの先生で、生徒を置いていく授業を展開する人でした。

その先生の見た目はザ・理系という感じで、話を聞いている限り恐らく数学がかなりできるのですが、板書の字が汚い・声が小さい・生徒のほうを向かないで黒板ばかり見ている、という感じで生徒からの評判は良くありませんでした。

数学の成績を上げるにはあなた自身の努力も必要ですが、初めはやはり手取り足取り教えてくれる先生の存在が大きいです。

あなたが普段から授業を真面目に聞いているのに成績が良くないなら、数学の成績が悪い原因は先生である可能性が高いと思ってください

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数学の教師を変えると成績は上がる

僕が高1のころ、数1の担当教師は上のわかりにくい先生だったのですが、数Aは結構説明のうまい先生が担当していました。

数Aの先生はかなり声の通る人で、冗談もうまく、授業の雰囲気も良かったです。数1の時はみんなわからず寝ることが多かったのですが、数Aは起きてる人がほとんどでした。

そして数学の教師のレベルは生徒の成績と大きくかかわっているというのは本当のようで、実際にクラスの平均点は数Aが数1より10点以上高かったです(問題が簡単だったというのもありますが・・・。)

ですから、今すぐ数学の成績をあげないとやばいなという人は、予備校に行って数学の先生を変えてみることをおすすめします。

学校外でこっそり勉強して、学校でやってる数学の授業では内職するか寝ましょう。

予備校の先生でおすすめなのは、スタディサプリの山内先生ですね。僕も友達に頼んでこの人の授業を見せてもらったことがあるのですが、はっきり言ってめちゃくちゃわかりやすかったです。

この間の定期テストで盛大にやらかしたという人は、14日間無料で授業を受けられるので、復習もかねて山内先生の授業を聞いてみることをおすすめします。

 

14日間もあればテストで自分がやらかした範囲は復習できるでしょう。山内先生はめちゃくちゃわかりやすいのでおすすめですよ。

まとめ:数学ができない人は周りに助けを求めよう

数学ができない人はまず、自分の努力以外で数学の成績を上げられる方法を探すところから始めましょう。自分のやり方に固執してはダメです。

この記事で紹介したように数学ができる友達をつくったり、スタディサプリを始めてみるといいと思います。

一番大事なのは危機感を持って行動することです。あなたの数学の点数の低さはそのまま落第や留年につながる可能性があります。

自分なりにいろいろ工夫して、頑張ってください!

ここまで読んでいただきありがとうございました。



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