大学受験の塾・予備校はいつから行けばいいの?

予備校にいつから行こうか悩む女子




バンドで青春するJK
私高2の秋になってもバンド練習してるけど、成績下がってるし塾にいかなきゃ!でもみんないつごろから行くんだろう

いつ予備校に行くかっていうのは現役生あるあるな悩みですよね。僕も高校時代はいつから行こうか迷いました。

僕の高校では結局高3になると予備校に行ったり行かなかったりといろいろなタイプの人間が現れました。僕が予備校に行ったかどうかはこの記事を読めばわかるのですが、僕が高2の秋の時はわざわざ予備校にいかなくてもなあーと思っていました。

そこで今回は実際の事例を含め、予備校に行く適切な時期と科目をご紹介します。

現役生はいつから予備校に行きだすのか

現役生が予備校に行きだすのは4月になったタイミングが一番多い

これは本当にびっくりしたのですが、高3に上がってクラス替えをしたとたんに予備校に行きだす人が増えました。

4月になるとみんな河合塾や駿台、東進のテキストを持ち歩くようになります。違う予備校同士でテキストを見せ合うのが多いですね。

現役生について言えば、高2の3学期でいろいろと塾を見学→高3から予備校に入る、という流れが一般的なようです。

ただまあ一部例外はあり、4月に入った予備校が合わなくて夏に別の予備校に入るorやめるという選択肢もあります

ちなみにこの4月から一気に学校が受験ムードになるというのは、学校側にも要因はあって、僕の学校の場合高3から必修の授業が減り、午後の授業は選択制になりました。

選択制になると高校は実質予備校化し、選択授業を取らないで午後はほとんど高校に行かない生徒も多かったです。ちなみに僕はほとんど午前中に帰っていました。

自分の学校が高2の秋の段階でまだそんなに受験ムードではないという方は、高3の春から一気に受験ムードになると思います。流れに飲み込まれないよう気をつけてください。

予備校に行く人が取る科目はどういう科目が多かったか

予備校に行ってる人が取ってる科目で一番多かったのは地歴・理科でした。

文系は世界史か日本史、理系は物理と化学を予備校で進めていく人が多かったですね。

この辺は学校の授業のペースとの兼ね合いで、僕の高校の場合世界史の先生があまりにもひどかったので耐え切れず予備校に行く人が続出していたりしていました。

逆に日本史の先生はもともと予備校の教師だったこともあって、授業でも予備校並みの質とペースで進めてくれたので、学校の授業だけで予備校に行かない人も多かったです。予備校に行くかどうかは学校の先生のレベルも考えましょう。

予備校に行ってる人が取ってる科目は次点で英語が多く、文理問わず大体の人が取っていました。

これは学校のカリキュラムがかなりひどいというのが大体の人が予備校に行っていた理由で、多くの人がコミュ英の長文を読むだけでは実力がつかないと感じていました。

ちなみに僕も英語はさすがにいったほうがいいかなあということで、某大手予備校に春から通っていました。

ただ、途中から自分で勉強したほうが早い気がしたのであまり行かなくなりましたけどね。

現代文・古文は文系でも人によってまちまち、といったところでしょうか。林修を受けに東進に行く人は多かったですが、ほかの予備校に行く人はそんなにいませんでしたね。漢文はほとんどいなかったか、短期講座を受験する人が多かったイメージです。通年で取る科目ではないですよね。

そして逆に、予備校で数学を受けている人はかなり少なかったです。

僕は文系だったのでクラスで数学を使う人はかなり少なかったのですが、理系でも実際あまり数学をとっている人はいませんでした。

これは自分でも理由がなんとなくわかり、ある程度高1,2年の間で数学を勉強をしていると、自分で問題を解けるようになるので、ちゃんとやってた人はわざわざ予備校に行く必要がないのかもしれません。

実際僕や僕の周りの人は自分で問題集を解く→わからないとこだけ先生に聞きに行く、という勉強サイクルを回していました。

数学で予備校に行こうとする人は少し考えたほうがいいかもしれませんね。

ちなみに、独習で数学のレベルを上げていきたいという方は自分で問題集を解いてノートに丁寧にまとめていくという手法をお勧めします。詳しくはこちらから(数学の成績大幅アップ!数学問題集ノートを”作品”にする9つの書き方

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現役生で予備校・塾に行かない人は案外多い

ぶっちゃけ、現役生で予備校に行かない人は結構多いです。僕の高校では全く予備校にいかない人が4割ほどいました。

それに、受験科目を全て予備校で取ってる人なんてほとんどいません。自分も英語しか行きませんでした。

この「予備校行かなくても受験生特に問題ない説」は勉強の合間に友達とよくしゃべっていたのですが、自分含め予備校にあまり行かなかった人の意見を総合すると、予備校に行かない人の特徴は以下のようになりました。

  • 部活が忙しい
  • 入試で使う科目の授業が予備校レベルだった(上記の日本史など)
  • 性格が引きこもり
  • もともと勉強の習慣があり、成績がいい
部活が忙しい人はかなり多かったですね。8月までやってる部活の人はほとんど予備校に行かず、自力で計画を立ててやっていました。

真ん中2つの理由は説明する必要はないかと

で、意外だったのが一番最後。成績がいい人ほど予備校に行っていない人が多いということでした。

こういう人は「じゃあ学校の授業をほとんど聞いて受験に受かったのか?」というとそういうわけではなく、3つ目の理由のように学校の授業の中でもかなり予備校っぽい授業+それ以外の授業を内職+家での自習という3段構成で勉強サイクルを回していました。

無駄がないですね~。

あと、この予備校に行かない派の人に予備校にいかない理由を聞いて納得したのが、高1、2年の時とあまり生活サイクルを変えたくなかったからという理由でした。

1,2年からしっかり勉強していて、成績もよい人は予備校にいって他の1,2年でサボっていた人と同じように勉強をするより、自分のレベルに合わせて進められる独学スタイルのほうが向いていると思います。

予備校に行くのは古臭い?予備校以外の選択肢

ここまで予備校に行くべき時期、科目、人について話してきましたが、2018年現在、個人的にはもうそろそろ予備校に行って勉強を習うという選択肢は古臭くなってきているのではないかと思います。

昔ほど予備校に活気があるわけでもなく、最近は東進のように自分でインターネット教材を使って勉強する機会が増えてきたからです。

あと、高3にもなれば自分の勉強スタイルを持ってるっていう人も結構いますからね。

ということで、最後に予備校に行かなくても勉強を支えてくれる勉強ツールを紹介したいと思います。

万能性の高い学習アプリ「スタディサプリ」

スタディサプリ

最近かなり受験業界で有名になってきたスタディサプリです。

僕が受験生だったころは存在を知っているくらいだったのですが、実際一部の友達がかなり使っていました。

中でも、夏の模試で千葉大にE判を貰っていた女の子がいたのですが、その子はスタディサプリだけを使って千葉大に行きましたね。なんでも予備校は男の割合が高いので行くのが嫌だったんだそうです。

その子はずっとスタディサプリを使っていたので結構気になっていたのですが、勉強はかなりはかどってるようでした。

参考書だけ見てると結構飽きてきますから、合間合間にスマホで授業を受けるというのは効果的なのかもしれませんね。

まだ受験勉強を本格的に始めてないという人は無料体験・資料請求→実際に有料版を使うか検討、という流れで行動するのがいいと思います。その千葉大に受かった女の子も無料体験から始めていました。

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それと、このアプリの英単語版で、無料で使えるスタディサプリ英単語は非常におすすめです。僕の高校ではターゲットの友とスタディサプリ英単語が大流行していました。

スタディサプリ,英単語

これは僕が今toeicの勉強のために使っているのですが、すごく使いやすいです。ゲーム形式で英単語がスラスラ入ってきます。それと、ターゲットの友と違って元となる単語帳を買う必要がないのも大きいです。

スタディサプリは有料ですが、英単語は無料なのでこちらだけでも使ってみることをお勧めします↓↓

地方から東京に出てきたい人にお勧めなオンライン家庭教師「ワオティーチャー」

オンライン家庭教師ワオティーチャー

僕は東京出身なので周りも予備校に行く人が中心的だったのですが、慶應に入って地方の人の話を聞くと、彼らはそもそも予備校が近くにないのでオンラインツールを活用している人がかなり多かったです。

関東圏以外から来た人のだいたい半分くらいの人が使っていました。

やはり都市圏のほうが全体的に進度が早いため、オンラインツールを使って自分の進度と都市圏の人の進度を比べたかった人は多いみたいです。

そのオンラインツールの中でも、この「ワオティーチャー」は僕の友達(新潟出身)に一人使っていた人がいて、医学部の先生に英語を習っていました。

ワオティーチャーのアルバイトは普通の大学生がアルバイト募集を探しても中々出てこない案件なので、かなり先生の質が高いようです。(ヘッドハンティングなのかもしれません)

その友達はワオティーチャーが良かったというよりは担当してくれた医学部の人がものすごいできる人だったので、もともと英語の偏差値が50を切っていたところから慶應法法に合格するまで上げてもらうことができたといっていました。その先生とは今でも付き合いがあるそうです。

こういうオンライン家庭教師は

・自分に合わないと感じたらすぐに先生を変えられるところ

・予備校の先生よりも自分の年齢に近い先生の下で教われるところ

(運が良ければ)自分の志望校の先輩に教えてもらうことができるところ

がいいのではないかと思います。

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少しでも気になっているなら、忘れないうちに資料請求を申し込んでおいたほうがいいですよ。

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まとめ

予備校に行くなら主に高3の春先から、英語や地歴、理科などの科目を優先的に取りましょう。

また、そもそも予備校に行くかどうかは悩ましい問題ですが、予備校にいかないという選択肢も十分あるということを知っておくのは大切だと思います。

僕の高校は東京の都立高だったので予備校が主流でしたが、地域・学校によっては、予備校までの距離が異様に遠い場合が多いです(広島出身の友達は大阪の予備校まで2時間かけて行っていました)

予備校と自宅の間の道のりが1時間以上かかるなら、こうしたオンラインツールを真剣に考えてみてもいいのではないでしょうか

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 



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