勉強中、午後に眠くならないために気を付けるべき食事のコツ3つ




「お昼ごはんを食べて、さあ、勉強がんばるぞ!」 と思っているのに、

受験生
眠い眠い眠い眠い眠い・・・眠い・・・zzz

こうして午後やるつもりだった内容が終わらないで、そのまま勉強の計画がずれていってしまう・・・。そんな経験はありませんか?

人間の基本性能として避けるのは難しいように感じますが、この午後の眠気の原因はほとんど食事にあります。よくあるのはお昼の食べすぎですが、それ以外にもいくつか眠気を引き起こす理由があります。

この記事では午後に眠くなる科学的な理由と、眠気をあまり感じないまま午後も勉強に集中できるようになる3つのコツを紹介しています。おすすめの昼ご飯のメニューも載せているので、併せて読んでみてくださいね。

昼食後に眠くなる3つの理由

お昼ごはんのあとに眠くなるのは、大きく三つの原因があります。

理由1.体内時計をもっているから

もともと人間の体は、13~15 時ごろに眠くなるようになっています。これは人間の基本性能なのでどうしようもありません

理由2.消化器系を動かせ、体は休むよう神経系から指令をうけるから

ごはんを食べたあと、体は食べたものを消化して、栄養分を体内に届けようとします。 胃や腸などの消化器官の動きを活発にする神経が働きはじめるんですね。 この消化器系を活性化する神経が働くと、体や脳は休息モードに入り、眠くなります。

理由3.血糖値が上昇するから

血糖値(体内の血の中にある糖分の値)が上がると、それを下げようとする働きの副作用で睡眠を誘発します。

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食後の眠気をやわらげる食べ方の3つのコツとは?

昼食後に眠くなるのは、ごく自然なことです。

ですが、先述の原因をつくらなければ、食後の眠気をある程度やわらげることができます。ですので、昼ご飯を食べるときは以下の3点に気を付けましょう

 

お昼ご飯を食べるときに気を付けるべき3点

・腹七分目にとどめること(あまり食べない)

・ゆっくり食べること

・砂糖類を控えること(糖分の多いお菓子)

いずれも消化器系に大きな負担をかけず、体の休息モード(睡眠モード)も穏やかになります。

なお、砂糖類は、ごはん・パン・麺類に含まれる炭水化物に比べて素早く血液に取り込まれます。血糖値の急上昇を招き、強い眠気やだるさに襲われやすいです。

具体的な食事例

理想的には、ごはん・パン・麺だけでなく、おかずが二品あればいいですね。 おかずの一品は肉や魚など、もう一品は野菜中心のもの。

食堂で食べるなら、定食がおすすめです。栄養バランスがとても高く、あまり眠くなりません

和風定食のイラスト

コンビニ派は、おにぎり/パンのほかにチキンサラダなどを添えましょう。 お弁当をもっていく人は、お弁当を作ってくれる人に頼んでくださいね。

コンビニランチの場合は、砂糖を減らすのがポイントです! 菓子パンよりもサンドイッチを選んだり、デザートをおやつの時間にまわすか一回り小さいサイズを選んでみましょう。

見落としがちですが、飲み物にも砂糖がたくさん含まれているものがあります。水やお茶で喉を潤すと眠気につながりにくいですよ。

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食事に気を付けすぎるのもよくない

いかがでしたか?

午後の眠くならないように食べるコツは、腹七分目ゆっくり砂糖控えめの三点です。

ただ、あんまり気にしすぎてもよくないので、休日くらいは午後の勉強をお休みにして、好きなご飯を食べてもいいかもしれません

僕はごはんは楽しく食べたいのが本音…。 ときどき思いっきり好きなものを食べてもいいし、友達とワイワイ食べるのも気分転換にもなっていいですよ。

おいしく楽しく食べて、午後からの勉強にも集中しましょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました!



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